WINk (win )の可能性は、しっかりとした技術面もあるが、それ以上に売買がしっかりと行われていて、ボリュームがあることが今後の期待を先行している
価格が超低価格ですが、WINkには可能性を感じる
- 5月4日現在のWINkの状況は、以下の通りです。
- 時価総額:¥1050.55億
- 時価総額ランク :108位
- 24H取引量:¥210.68億
こちらはWINkの公式サイトです。
こちらは、OWLCOINのWINk記事の項目です。
値動きから期待できる(値動きがあるということは相場が形成れれているということ)
こちらが5月4日現在の日足(平均足)のチャートです。ずっと横這いだった価格がほんの少し右肩上がりのトレンドに切り替わり突如急騰しました。その後、確かに値段は下がったのですが、特徴的なのが4月23日の値動きです。
赤い線で下ヒゲの長い線があります。
この日、値段は急激に戻っています。つまり、下値に対しての抵抗もそれなりに強いことが証明されました。
また、売買もそこそこ行われています。一度、こういう急騰劇を生んだ通貨(銘柄)の場合は、そこから新しいムーブメントが起こるまで、多少時間はかかるかもしれませんが、次の展開が楽しみです。
取組高がとても少なくて、日々の売買が過疎化しているのであれば、ボラティリティの面や今後の継続性で疑問となりますが、時価総額でなんだかんだ言っても1000億超となっていて、10000種類以上ある通貨の中で、上位10%に入る通貨です。
しかも値段が超破格
こちら日本円にすると、0.13円です。(5月4日現在)
極端な話、溶けてもいいぐらいの金額で現物投資として投入しても、それが失われても生活に影響ないぐらいであれば、売買をすることを目的とするのではなくて、保有することを目的においてもいいかもしれません。
実は、この通貨に関連が深いのがTRONです。何故なら、WINkはTron のプラットフォームを使ってWINkプラットフォームを形成しているからです。ベースはTRONということです。