Coincheck(コインチェック)は国内仮想通貨アプリダウンロードNo1
Coincheck(コインチェック)は国内仮想通貨アプリダウンロードNo1
Coincheck (コインチェック) のおすすめポイント
初心者にやさしいかんたん操作!圧倒的クオリティのスマホアプリ取引が実現!
なんといっても実際に取引する際のアプリが見やすくかんたんなユーザーインターフェースで、iOSアプリ、Androidアプリでの使いやすさではピカイチ!初心者の方でも迷わず使えます!暗号資産(仮想通貨)アプリダウンロード数No.1 (2019年1月~12月)。スマホのウィジェット機能も使えるので、いつでもかんたんに価格チェックが可能です。クレジットカードでの入金にも対応しており、かんたんに取引を開始することができます。
国内最多!15種類の暗号資産(仮想通貨)を取扱い!
BTC (ビットコイン)、ETH (イーサリアム)、XEM (ネム)、XRP (リップル)はもちろん、MONA (モナコイン)、LSK (リスク)、FCT (ファクトム)など珍しい暗号資産(仮想通貨)を含め、計15種類の取り扱いがあります。
- 口座登録はパソコンからでもスマホから簡単にできます
↑ 只今プレゼントキャンペーン
↑ビットコインアプリダウンロード数No1のコインチェックのアプリです。当方ももちろん利用しておりますが、とても使いやすいです。
↑では、登録のメールアドレスとパスワードでアプリを使ってログインしてみましょう。
以前はfacebookでのログインも出来ましたが、今はメールアドレスでのログインのみとなっています。
↑サービス利用における各種重要事項の承諾について、という項目がありますので、「各種重要事項を確認する」をタップしてそれぞれ確認しましょう。
続いて本人確認に入ります。
↑まずは、電話番号の認証から入ります。電話番号を認証することで、コインチェックの本人確認手続きが開始されます。本人確認の前には必ず電話番号認証が必要となります。電話番号(スマホ)を入力して「SMSを送信する」をタップします。
本人確認では、まず基本情報を入力していきます。
↑ お名前、生年月日、性別、国籍、現住所、資産状況、資金の性質、主な利用目的などを入力し、外国PEPsに該当しない場合は「該当しない」にして、次へと進みます。
↑本人確認書類は、運転免許証とかパスポート、運転履歴証明書、住民基本台帳カード、個人番号カードなどから選ぶことが出来ます。ここから「かんたん本人確認」へと進みます。
↑ 運転免許証であれば、まずは表面の撮影です。有効期限内であるか、記載されている文字は鮮明かを確認し、次へと進みます。
↑裏面は、例えば運転免許証の更新などが重なった際、運転免許証の期限が過ぎている場合であっても裏面記載(警察署が押印してあれば、大丈夫です。その他特筆事項がある場合は裏面記載が為されるため、裏面撮影が必要となります。
仮に、裏面の記載が何もなくても撮影します。
↑ 続いて撮影です。
顔と本人確認書類の表面をスマホに向けて持ち、一緒に撮影します。最初はちょっと戸惑うかもしれません。当方も何度かやり直しをしました。運転免許証が手で隠れないように持ちましょう。
画面の指示に従ってゆっくりを顔を動かすなど、今までやったことがないようなことをやりますが、今はネットで契約が完結する時代になったということです。間違えても最初からやり直すことが出来ますので、あせらないで撮影していきましょう。
撮影時には、カウントダウンがあります。撮影が開始された後に、確認書類を前に傾けたり、顔を動かしたりします。
最後に写真を確認してチェックを入れて、提出をタップして完了します。以下にCoincheck(コインチェック)のかんたん本人確認のやり方の動画がありますので、是非参考にされてください。
本人確認が終わったら、コインチェックにお金を入金すれば(ネットバンクが便利です)取引を開始することが出来ます。
↑ 上記画面の「日本円の入金」をタップします。この画面からは、コインの送金や受取などの操作も行えます。だんだんと慣れていけばコインを他に送金したりすることがあるかもしれません。
最初にコインの送信、受取を経験したときには、一種の感動がありますよ。